たとえば、歩きながらメールチェックとか歩きながらツイッターチェックとか歩きながら、、、でチョットしたコンテンツなんか更新されなかったりメモリ不足になったり、文字が小さくて画面が揺れたりしたら見れないのよ~って、危険ですねハイ。
なので以前からスマホの交換は狙ってたわけだ。
※目標
1.防水
2.一括で買える安い本体価格(四万円以下)
3.キャリアに払う価格は通話料のみ。理想はこのまま月々700円
3.キャリアに払う価格は通話料のみ。理想はこのまま月々700円
4.SIMフリー
5.四コア7.それなりデザイン
ぶっちゃけ、ワンセグとかガラゲー的な昨日はまさしくノットTV。そーなると、海外SIMフリー版をかなり見てたわけだが、「1.防水」ってのは海外モデルではあまり見られないわけで、そーなると選択肢は限られてきて「Xperia Go」とか近日発売の「Xperia V」とか考えてたのだが、それはデュアルコアなんでウーンと悩み続けていた。
俺的には「Optimus G」のグローバルモデルが理想だったのだが、海外モデルは非防水な残念仕様。
「Optimus G」 LG電子謹製端末。Docomoモデルはガラゲー的機能全部入りで最新の節電機能が付いたクアッドコア搭載のスーパー端末。
特にヘッドホンとミニUSBをキャップレスで防水機能を実現しているのが特筆に値する。、、、けど海外モデルはそれなナシらしいーんだよなー。 まードコモモデルはオンラインのドコモショップ見ると77,070円(税込)するし、一括じゃ買えネーよなーと、ボーッとウェッブを見てた11月初め。
そのHPが目に入った。
「白ロム。新古品。送料税込37K円まじっすか、 大事なとこなので四回くらい見ました。テキストコピーしてメモ帳に貼り付けても見ましたw
白ロム。新古品。送料税込37K円
怪しい、怪しすぎる。 注文したらモックアップが届くんじゃないか?w イヤイヤイヤイヤでも決めてかかるのみ良くないと、ショップの評判をネットで調べまくって、、、、、大丈夫そうだ。念のため支払いはカードじゃなく振込みにしとくか~ 注文したのが土曜だったがその店は土日祝日はお休みらしいので、動くのはそれからか。 振込み、そして到着。モックアップじゃねーたろーなと、疑いつつ、オプションを確認。 バッテリ組込のため中を開けると、説明書通りにmicroSDカードが既に差し込み済みが確認できた。
バッテリーを突っ込み、電源ボタン長押しして起動!! オーちゃんと動いた動いたよアムロッ!
Wi-Fi接続してGoogle Playへの接続も確認。ただしこのままだと単なる小型Android端末なんだよねー。 ドコモSIMを突っ込まないと電話は使えないし、ドコモの無料セキュリティスキャンソフト「あんしんスキャン」も使えない。
ただ、購入時に調べはついてたのだが、この端末のSIMは「miniUIMカード」。ただ、これはドコモ的な呼び方で、「microSIM」と同じ意味との事。 それなら、、、、
次の記事へ続く。
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