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2017年1月13日金曜日

SVP4 pro 4K再生でエラーが出なく(MPC-HCx64限定)なったので、 MPC-HCx64 & SVP4pro & madVR の設定を見直してみた。

 以下の設定は2017/1初めの設定です。 今後も随時調整していく事になります。 後、実行環境により設定は大きく変わります。 あくまで参考程度としてください。

目指してるところ
 ・ヌルヌルな60fps化
 ・コマ落ちしない
・SVP有効中も他の作業が問題なくできる
 ・二画面再生が問題なくできる。おまけで画質向上

使用マシンスペック概要
 CPU:i7-6700
 メモリ:16GB
 GPU:GeForce GTX 1080

使用アプリ
 SVP4pro  ※必須 ここでは有償版を使用(フリー版あり)
 MPC-HCx64 ※必須ではない。別のプレイヤーでも可能だが、試したことは無い。
 madVR ※必須ではない。"EVR(カスタムプレゼンタ)"でも問題ナシ。

まずSVP4の設定を見直してみた。
プロファイル適用条件
 ①【NULL】 映像フレームレート ≧ 59 ソースファイルが59fps以上は使用中止
 ②【 4k 】 ソースフレーム領域 ≧ 4Mpix ソースファイル縦×横が4MPix以上は4k設定
 ③【 Nk 】 ソースフレーム領域 ≦ 4Mpix ソースファイル縦×横が4MPix以下はNk設定
 ④【自動】は無視しても構わない。自分は「フレームレート変換を実行する」を解除している。

 先に言ってしまうと【 4k 】は【 Nk 】の「Frames interpolation mode(フレーム補間モード)」を"2m"(min artifacts)に変更しただけの設定です。
 ソースが4kの場合、ここが一つ上の"1.5m"になっただけでCPU負荷が天元突破な100%になり、コマ落ちが発生してしまうんですよねorz この設定はヌルヌル感にモロ影響していて、今のマシン性能では残念ながら極少の補完しか出来ませんでした。 

 ①【NULL】 映像フレームレート ≧ 59 ソースファイルが59fps以上は使用中止

 ②【 4k 】 ソースフレーム領域 ≧ 4Mpix ソースファイル縦×横が4MPix以上は4k設定

 ③【 Nk 】 ソースフレーム領域 ≦ 4Mpix ソースファイル縦×横が4MPix以下はNk設定

 ④【自動】は無視しても構わない。自分は「フレームレート変換を実行する」を解除している。


 DirectShowビデオなんですが、別に"EVR(カスタムプレゼンタ"でも問題ナシ。と言うかSVPの60fpsヌルヌル感を優先するなら"EVR(カスタムプレゼンタ"の方がmadVRより処理が軽いのでイイです。 設定でハマで時間をムダにする事もないですし、そーいうのが好きな人でない限りmadVRはお勧めしません。

 それでも自分がmadVRを使う理由は、過去エンコードした解像度の低い動画ファイルを時々視聴するので粗い部分を補正したいのと、二画面再生時に表示の最大サイズを二画面合計値にするためです。 "EVR(カスタムプレゼンタ)"だと画面拡大表示の最大値はメイン画面の解像度になるからです。
 madVRはSVPインストールからではなく更新HPからのを使用しています。 全部はメンドイんで主要部分のみ紹介。 全部のせてもマシン環境と設定者の主観によって無限に近い設定パターンがあるわけで、試行錯誤して詰めてく事になります。

 下の二つはソース幅(srcWidth : 3000Pixel)をしきい値にしてプロファイル自動切り替え。通常は"super-xbr" or 4Kでは動作の軽い"Lanczos"に切り替え。まぁ、拡大する必要がないなら"Bilinear"でもいいかと。



この設定とwin10付属プレイヤーのスロー比較です。 かなりの接写なんで縞々が出てますけどwww







2017年1月6日金曜日

SVP(SmoothVideo Project)4pro での4k再生成功。 ただしMPC-HC(64bit版限定)

 結論から言うと、前回の MPC-HC(64bit版限定) SVP(SmoothVideo Project)4pro & FMV(Fluid Motion Video) 同時使用できるかな? 環境においてSVPを動作させてもエラー落ちしませんでした。
 ただし非常ぉぉぉぉぉ~~~に処理が重くてコマ落ちしまくります。でもエラーでませんっ!
 よって設定を見直しました。  ちなみにMPC-HC(32bit版)は変わらずエラー落ちです。

 まずは今までの設定からプロファイル適用条件のしきい値を変更。
 調べると2560x1440とかも、コマ落ちはしないのですが非常に処理が重くなるので、この解像度も含めることにしました。

 そして4k用のプロファイル。上の二つを変えたのみです。 非常に軽い処理となったのですが、非常に補正の少ない設定となってしまいました。 今後に期待といったところです。





2017年1月4日水曜日

MPC-HC(64bit版限定) SVP(SmoothVideo Project)4pro & FMV(Fluid Motion Video) 同時使用できるかな?

 自分的には MPC-HC & SVP4 pro のヌルヌル視聴環境は非常に気に入ってるんですが、唯一の不満は1kより大きな解像度の動画だとMPC-HCがエラーで吹っ飛ぶ事でした。
 仕方なくSVP4 Pro 高解像度(1kより大きい)動画ファイル再生エラー回避のための条件付き「SVP無効化」で回避する他なかったのだが、1kより大きな動画でも少しでもヌル化させてみたいな~と考えてたら忘れてました。
 FMV(Fluid Motion Video) をッorz
 SVPのヌルヌルが圧倒的だったので無効化してたのよね~と、MPC-HCの外部フィルタのチェックボックスをポチッとONしてみたら、、、、、1kより大きな解像度だとエラー (ノД`)・゜・。 
アレ?でも先日4k動画とか再生しても問題ナカッタヨーナと思い返してみると、、、、アレッてMPC-HC(64bit)版だったか。 で今回エラーなったのはMPC-HC(32bit)版と。 そしてSVP4 pro は32bit環境しか入れてなかったな。以前64bit版環境作ってみたら動作ガクガクで32bit版に戻してたんだわ。
 でもあれから大分経ったしモシカシテ、と試しに64bit版を有効にしてみました。 SVPメンテナンスツールを起動して[DS_64]の項目を有効化。 32bit版は今後も使いそうだったんでそのまま。

 後はMPC-HC(64bit)版の外部フィルタへ「ffdshow raw video filte」を追加して「優先する」選択をお忘れなく。 そして設定位置を「Bluesy Frame Rate Converter」より上にしておく必要があります。 有効状態の「Bluesy Frame Rate Converter」の下に「ffdshow raw video filte」を設定してると、SVPがソースを59~60fpsと判断し、SVPの適用が行われないようです。

 視聴してみると結果は上手くいったようです。 SVPもいい感じでヌルヌルしてます。

 動画ソース別のSVP・FMVの有効無効の自動切換え状況をまとめるとこんな感じです (fps30~59未確認)
 〇有効 ×無効
解像度≦ 1k fps≦30 SVP〇 FMV〇
 解像度> 1k fps≦30 SVP× FMV〇
 解像度≦ 1k fps59 SVP× FMV×
 解像度> 1k fps59 SVP× FMV×
 ※FMVはMPC-HC(64bit版限定) 32bitは前述の通りエラー落ち

 ココでのポイントは「1k含む以下の30fps以下動画 SVP〇 FMV〇」 ですね。外部フィルタ設定を1.「ffdshow raw video filte」 2.「Bluesy Frame Rate Converter」 として視聴確認してみるとFMV後にSVP処理となってるような気がします。 設定的にはSVP後にFMVなよーな気がしなくもないのですが、、、まぁ、内部処理に関して詳しくはないので思い違いしてる可能性が高いんですけどね。

 SVPとFMVの設定の組み合わせでヌルヌル化がどーなってるのか確認してみました。 
 テストソースは先日アニマックスで放送されたガンダム1st劇場版I[デジタルリマスター版]前説
 4kフルスクリーン再生してHDR-AS100Vの120fpsSLOW録画したものです。

【テスト】 〇ON ×OFF ※SVPの起動時間はx1時の時間です。
①FMV×SVP× 00:38 ガタガタのガタガタ 時々画面に乱れ

 ②FMV〇SVP× 06:43 気のせいかマイルド化 画面の乱れ無し

 ③FMV×SVP〇 13:06 SVP有効に約3秒以上 スムーズ

 ④FMV〇SVP〇 19:29 SVP有効に約5秒以上 動き③とほぼ同じ

 結果は③SVPだけでもイイかもしれませんが、SVP無効時の画面の乱れを抑えるのにFMV有効になる④設定もいいのかな。 でもエラーがほぼ発生したMPC-HC(32bit)版ほどではありませんが、たま~に32bit版と同様のエラーが発生したんですよね。 まー割り切れる程度なので、設定④でもいーかなと。

 環境としてはRedeon 「AMD Radeon Fluid Motion Video」が使える状態にあるのは必須。ちなみに自分の使用カードはR7 360です。 このカードを4K解像度にしてMPC-HCで動画再生させると処理が追いつかずカクつきます。 
 なのでメイングラフィックカードはGeforce GTX1080です。
R7 360は「AMD Radeon Fluid Motion Video」が使えれば十分ですから。

2016年12月20日火曜日

SVP4 Pro 高解像度(1kより大きい)動画ファイル再生エラー回避のための条件付き「SVP無効化」

 1k(1920x1080)解像度より大きな動画をMPC-HCで再生する機会がありまして気が付きました。入手元はお察しくださいな感じですが、ともかくゲツした動画ファイルの解像度が2560x1440とか4k(3840x2160)だとSVP4 Proがエラーで処理が止まってしまうんですよね。
 4kだと再生直後にエラー。2560x1440だとしばらくは再生するもエラー。最終的にはMPC-HCが吹っ飛びますorz
一見すると、MPC-HCのエラーに見えるんですが、原因元がSVP4 Proのエラーなんですよね。その割にはSVP4 Proは落ちないんですがw
 これの回避方法はないか色々試行錯誤(中略)したのですが、先日ようやく気が付きました。
 SVP4 Proに「プロファイル適用条件の設定」なる項目があるのに。

 1k(1920x1080)解像度より大きな解像度を条件フラグとして、大きな解像度でも問題ないプロファイルを作ってしまえば問題なしになるんじゃ、、、、あ。もしかしてコレできんじゃね?と思ってやってみたらできちゃいましたorz
不本意だああああああーーーーーーー!けど、しゃーねーかっ。メンドイのイヤだし。

 さて「プロファイル適用条件の設定」は色々な条件指定が選択できるんですが、ここでは再生動画の縦×横のピクセル数がしきい値(1920x1080)より大きければ「一時的にSVPを無効にする」の有効化を設定します。


 手順としては
 ①使用するプロファイルを選択して、しきい値となる解像度の動画ファイルの適用条件を設定。
  ここでは1k(1920x1080)を使用している。
  1.「プロファイル適用条件の設定」を開き、「ソースフレーム領域」を選択。
    ⇒ 入力項目に2,074 (Mpix)。 ※1920x1080の切り上げ。再生中なら入っている。
  2.「≦」 (Less than) にする。これで解像度が1k(1920x1080)以下なら適用となる。

 ②しきい値(1920x1080)より大きい場合の「一時的にSVPを無効にする」プロファイルを作成。
  1.「新規プロファイルの作成」を押して適当に名前を付ける。 ex.NULL
  2.「フレームレート変換を実行する」の選択を外す。
  3.【STOP】を選択。
  4.「プロファイル適用条件の設定」を開き、「ソースフレーム領域」を選択。
  5.入力項目に2,074(Mpix) と入力する。※①-1.の値をコピー
  6.「≧」 (Greater than) にする。これで解像度が1k(1920x1080)より大きければ適用となる。

 以上で再生動画の解像度がしきい値(1920x1080)より大きな場合は「一時的にSVPを無効」となります。

 俺的には不本意。 4k動画とかも問題なく処理してくれたらこんな設定しなくていいのにっ!

2016年8月16日火曜日

SVPやFMVなどのフレーム補完ソフトを導入しても60fpsにならない場合の確認事項

 画面モードが60Hzになってないと無駄になります。

 モニターが60Hzに対応し、モニターが60Hz以上の状態で、なおかつビデオ設定が60Hzになってないと、いくらソフト環境を整えても無駄になります。
 モニターによっては初期状態で60Hzになってないモニターもあります。自分の「Philips BDM4350UC/11」もそれでしてモニター設定の変更でモードの60Hzが有効になりました。

 ソードアートオンラインの原作もとりあえず一段落つき、来年には新章に劇場版とか、海外ではドラマ化やゲームの企画とかイロイロ楽しみではありますが、とりあえず43インチ4kヌルヌル7.1chバーチャル再生環境でアニメのソードアートオンラインI・II一気見に浸る盆休みでした。

2016年8月9日火曜日

Geforce GTX1080 いかなる時も優雅に「SVP 60fps & madVR 4k」ヌルサク再生


 先日Geforce GTX1080 をほとんど衝動買いしてまいました。 最初は1070のツモリだったんです。が、開いた密林で9万前半で出されてたの見るとポチッてました。今月の小遣いが一瞬で尽きた、、、、orz
 当分ゲームもVRするつもりもないので何で買ったんだ~となるのですが、もちろんフィリップス404kモニターでアニメを「SVP 60fps & madVR 4k」ヌルサク再生して楽しむためです!!。
 ぶっちゃけ結論から言うと、Geforce GTX1080っパネ~
 狙い通りAviUtl+x265guiEx 実行のCPU負荷が常時90~100%の激重環境下において、フルスクリーン(キャプチャは都合上最大化表示)でも 「SVP 60fps & madVR 4k」 ヌルサク再生してくれちゃってます。
 もちろんSVP とmadVR はGPU側で処理する設定にしています。
いかなる時も優雅、、、それが「SVP 60fps & madVR 4k」なアニメ再生道よ。

 設定は先日の驚異の補正再生 MPC-HC(SVP(60fps) & madVR(画質補正) ) と同じ。 と言うかこの設定自体、エンコード実行時の激重環境化でのヌルサクを目指したモノでした。
 話のネタとしては高い買い物でしたが、成果は十分納得できる結果となりました。

2016年8月4日木曜日

驚異の補正再生 MPC-HC(SVP(60fps) & madVR(画質補正) )

 HD内の整理をしてますとなんか懐かしい~ファイルを見つけてしまいました。
 15年くらい前、パソコンでの録画エンコードへと足を踏み入れる事となった番組「フルメタルパニック」。 原作ファンだった俺はWOWOWでフルメタルパニックが始まりと知り、BS環境を整えて「月々たったの三千円」でWOWOW視聴契約をして、当時まだ珍しかったパソコンでの録画とエンコード環境を作り、何度でも視聴できる環境を整えた。
 その10年以上後にキッズステーションでのHV放送を録画エンコするまで、気が向いたら再生視聴していた。 そのファイルはHD容量確保のために削除(DVDに焼いた気はするのだが、、、、)してしまったが、デモ映像のファイルがまだ残っていた。

ファイルのステータスはこんな感じ。もう一つも似たようなもの。

 いやー懐かしいですね。 エンコード始めた当時はDivX4でエンコードしてたんですよね。 確かIOデータのキャプチャソフトをVBでタイマー起動するように組んだ記憶が、、、マーそれは置いといて。 これをWMPで4k(3840x2160)環境再生すると再生面積比は約30倍くらいになるからかガタガタでスゴイんです!

 これを現在のMPC-HC(SVP(60fps) & madVR(画質補正) )で再生したらドーナルカやってみました。 違いは一目瞭然でした。 ガタガタすっきり動きスムーズ!

 少し後にエンコードした「星界の戦旗」 こちらも凄いことになってます。

 「星界の戦旗」 に関しては、インターレスの解除に失敗して、動きが波打つようになってかなり見苦しかったのですが、SVPの補正によりかなりマシになりました。 

 今どきのエンコードの再生だと違いはイマイチ判別つかない画質補正ですが古い動画だと一目瞭然という例でした。 もちろん補正にも限度があるので元が余りにも低画質だと見苦しいままでしょうけどね。

 今回のパラメータです。
 実はグラフィックカードがGeForceGTXの10番台になり、ようやく4k解像度でまともに60fpsが使えるようになりました。 それでもmadVRで設定を有効にすると動きがガタツいたり動かなくなる設定があるわけで、日常作業で問題ないレベルの画質設定をするのにかなりの時間を要しました。

madVR設定。導入時からさらにパラメータが追加され意味不明なのもチラホラ、、、、



HTPC高画質化編 其の二、最高画質、最強な動画レンダラーmadVR

2016年5月18日水曜日

ガルパンヌメヌメ大作戦 (SVP+madVR)

 ガルパンにヌルヌルを!そしてツヤツヤを!つまりヌメヌメ?
 と言うわけで再生する時のレンダラーは、”EVR(カスタムプレゼンタ)”でもイーかなーと思ってましたが、先日CyberLink PowerDVD 16(TrueTheater)での再生画質を見るとクッキリ鮮やか、、、、これに近づけたいな~と思い、コマ落ちしない程度の高画質を目指してMPC-HC(SVP+madVR設定の最適解を見つけるべく試行錯誤し、こんな感じに落着きました。
 実行環境
 CPU i7-2600k 3.4GHz MEM 8.0GB GeForce GTX950 O S Win10 Home 64bit
 SVP基本的セットアップは「SVP (SmoothVideo Project) で60fpsなヌルヌル体験」参照
 もちろんSVPとmadVR設定はマシン性能や実行する状況により大きく変わってきます。 あーもっとイイマシンにしたいな~

 MPC-HC・・・SVPffdshow経由)とmadVRを設定

 SVP4pro設定
 madVR設定
 ヌルヌル動き優先にして画質は二の次三の次です。 もっとマシンパワーがあったら画質の良いアップスケーリング設定にするんだけ。今のマシンパワーだとコマ落ちしまくるんだよな。





2016年5月6日金曜日

高負荷時のSVP 4kサイズ60fps再生

 先日構築したヌルヌル環境で、購入したフィリップス40型4kモニタで再生した場合、ガダガダでとても見れたものではアリマセンデシタorz 原因は4kにアップスケール再生した場合、レンダラーとして設定しているmadVRの処理負荷が非常に高くなり処理落ちしまくった、、、つまり要求する処理にマシン環境のパワーが追いつかなかったわけです。
 さて、この場合はmadVR設定の見直してマシンの処理能力に納まるようにする必要があるわけですが、、、ついでに先日思いついた疑問の解消もしておきますか。

 先日ふと思いついた疑問とは、マシンパワーが高ければ負荷が高いときでもSVP動くんじゃね?
 Aviutlエンコード処理x2のCPU負荷ほぼ100%状態でも、 6コア12スレッドのCPUとGeForceGTX950のGPUに処理を分散できれば行ける、、、様な気がしたのです。
 やっぱSVPのヌルヌル処理の方がイイってのが元にありました。
 で、結論としては行けました。
 ただしレンダラーがmadVRだと4kサイズの再生はガタガタどころかガックンガックンってなストップモーション状態でした。
 madVRの設定のアップスケーリング設定を”Nearest Neighbor”に変更することでCPU負荷の高い状態でもコマ落ちは少なくなりましたが完全に解消されない。 今のエンコードPCでのスペックでは、高負荷時のSVP 4kサイズ60fpsレンダラーmadVR再生は、快適には出来ないと判断するしかありませんでした。

さてmadVRの使用は少し置いといて、再生プレイヤーであるMPC-HCのメニューを見ると。
 「表示」の「レンダラの設定」に何やら設定項目がありますが、、、レンダラーが”madVR”では無効化状態です。 ここはレンダラーが”EVR(カスタムプレゼンタ)”でないと使えないらしい。
 レンダラーを”madVR”から”EVR(カスタムプレゼンタ)”に変更し、さらに「表示」メニューから「レンダラの設定-リセット-最適なレンダラの設定にリセット」での再生すると、コマ落ちはほぼ無くなりました。

 Aviutlエンコード処理x2 でCPU負荷100%状態でのSVP 4kサイズ60fps再生

 今回はこれまで。madVR設定は今後も調べてくしかないか。

2016年4月24日日曜日

AMD Radeon Fluid Motion Video のヌルヌル有効化手順 と WMP, SVP, FMV 再生比較

 動画ファイル再生時にAMD Fluid Motion Video(60fps)になるようにします。
 ちなみにディスク再生の60fps化視聴環境作成は、する気はないので見合わせます。 

 手順はこんな感じ

 ①AMDのFluid Motion Videoを搭載したビデオカードやCPUでパソコンを組むか用意する。OSはWin8以降。
 ②AMD.comのサイトより対応するグラフィックドライバーをダウンロード&インストール。
 ③MPC-HCをダウンロードしてインストール。
 ④Bluesky Frame Rate Converterをダウンロードしてインストール
 以上
 ※⑤再生品質にコダワルナラmadVRをダウンロードしてインストール。

 必要ファイルをインストールしたら動画ファイルをMPC-HCで開いたらFluid Motion Videoにより60fps再生が行われる設定をします。 
 基本的には AMD Fluid Motion Videoについて - 忍者ツールズ の手順です。

 再生テスト。
 実際の使用状況を再現するためにAviutl を二つエンコードのCPU負荷ほぼ100%状態。Fluid Motion VideoはSVPと違いハードウェアで行われているからこの状態でもヌルヌルしてくれる。
 ちなみに全画面再生だとドロップはほとんどないのにウィンド再生だとドロップが激増する不思議。 SVPだと逆なんだよね。

 参考としてWMP(24fps)とSVP(60fps)再生
上下同時に動かしたら、WMP,SVP,FMVの動きの比較が出来ると思う。
 SVPの設定が極端すぎるからかもしれないが、SVPが化粧しまくった感じで、Fluid Motion Videoが薄化粧? 少し物足りなさは感じるが悪くはない。品よくまとまってると思う。

 動きの好み的には SVP > FMV >>> WMP なんかなー 

 SVPは補正が強すぎて少し崩れる箇所がある。まぁ設定追い込んでいけばかなり抑えられると思う。逆にFluid Motion Videoはヌルヌル度合いの設定を大きく変更する事は出来ない。 レンダラをmadVRなどにするくらいか。最強な動画レンダラーmadVR - Gooブログ

 結局、どこまで求めるか、どこで割り切るかなんだろーな。でも普通の再生より全然いいから、ビデオカード交換してまで環境つくったかいはあったか。 録画人間の末路管理人のFluid Motion Video 押しがなければ今回の60fps化は無かったといえる。感謝

2016年4月21日木曜日

SVP4 ヌルヌルがブレブレになったので設定見直し(追記 波形ノイズ)

 先日 マクロスデルタ第三話のエンコ済みファイルをSVP環境で視聴してたのですが、背景の空全体が高速スクロースしながらのドッグファイトシーンで、戦闘機のシルエットが大きくブレる事態に。
 設定を変えてブレを少なくは出来たが、ブレを無くそうとしたらSVPを無効にするしかなくそしたら今度はガタガタに、、、、マックス&ミリアカラーのVF-1EXのドッグファイト、テンション上がりまくりな中でのブレ発生にうーんなんだかな~~

 ちなみにSVP環境設定については⇒SVP (SmoothVideo Project) で60fpsなヌルヌル体験

 比較映像 左WMP。右MPC-HC+SVP4(俺的アニメ設定) 動き比較スロー


 とりあえず設定見直し。 最適化種別を『Film』に変更。 動き比較スロー


最適化種別を『Film』の全画面。 動きスロー 少しはブレが収まって。少しはマシになったかなー。

こうなってくるとAMDの fluid motion video での再生だとどうなるか興味出てくるのよな。



追記
 ぶっちゃけ納得できなかったので、SVPコントロールパネルのオプション設定について日本語訳と解説を今一度よく読む。

参考資料
 SVPのパラメータ解説。
 「SVP(Smooth Video Project) 日本語解説Add Star 」 (独り言とかメモとかetc.)

 コントロールパネルの「動きベクトル関連オプション」として「Motion vectors grid」 ってのがある。
 参考資料のSVPのパラメータ解説。 >小さければ小さいほど細かい動きを補完できますが、波上のノイズが発生しやすくなります、そして処理の負荷も増大します。

 あーもしかしてーと、Motion vectors grid」を14pxから28pxへ変更すると、、、ブレがほぼ消えたっ。 波上ノイズってやつだったのね。コレ。
 後、気になるパラメータを変更しつつ何度か視聴して、、、、取りあえずこんなもんかな。


スロー動画は次の機会にでも、、、

2016年4月15日金曜日

SVP (SmoothVideo Project) で60fpsなヌルヌル体験

 前回の投稿やツブヤキから気がつけば一年とまもなく半年、、、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 私は色々ありまして気がつけば年が変わり桜も散っていました。そんな事カンケーネーとばかりに世の中は動いてまして、FF11のPS2とXbox360のサービスが終了し、VR元年とも言える今年
 「 マブラヴVR体験イベント
 とか
 「 SAOザ・ビギニング Sponsored by IBM
 とか、
 PlayStation@VRはゲツしたいぞっと。ちなみにガチャでスマホでソーシャルなネトゲはノー眼中です。

 そんなこんなではありますが、アニメ録画は相変わらずやってまして先日エンコ保存用HDDに6TBを一つ追加しました。金があったら8TBや10TB欲しいんですけどねーもっと安くなってくれないと先立つものがorz
 
 最近余暇でゲームは全くしてなくアニメドラマやラノベやネット小説の視聴ばかり。リアルタイム視聴は全くなくパソコン録画したMPEG2をAviutl+H.264保存用エンコードにて画質は落とさずファイルサイズを10分の1にした後に気が向いたら視聴となっている。
 それで満足してました、、、先日までは。

 今期からマクロスΔ(デルタ)が始まっている。前作マクロスF(2008年)から、、、衝撃の先行放送からもう8年たったのか。(ゝω・)キラッ☆
 先行放送みたとき超時空○リキュアや~んと思ってたが、本放送第一話のバルキリーアクションみたらやっぱマクロスッ! これを余すとこまで見るために最近話題のヌルヌル(60fps)再生をチャレンジしてみよう!

 ちなみに60fpsでのエンコファイル作成は除外としています。ファイルサイズはデカクなるし、エンコ時間もかかりすぎるでしょうしね。再生側での対応とします。 ファイルでの60fps再生が出来たら過去作成のエンコファイルも手軽に60fpsで楽しめますからね。


 で、ヌルヌル(60fps)再生には二つのアプローチがあるらしい。
 「 動画のフレームレート補完 」(これがヲタクの生きる道!) より

「Fluid Motion Video」 私たちのFluid Motionなら60fpsでぬるぬるです!(ASCII)
 ・AMD製のGPU(グラフィックボード、APU)を搭載していないと使えない。
 ・市販のBD再生ソフト、PowerDVD14Ultra以降との連携で市販BDもフレームレート補完できる。
 ・Windows8/8.1以降でしか使えない。

 「SmoothVideo Project (SVP)」 手持ちの動画を全部見返したくなるヌルヌル高画質化無料ソフトがヤバイ!(ASCII)
 ・GPUはどこのメーカーでもOK
 ・GPUを使わずにCPUに処理を投げることが出来る。
 ・Windows7以前でも使える。

 と言うことは、「Fluid Motion Video」を体験するには新しいパソコンを用意する必要がある。今更エンコードが遅いCPUのマシンを作る気にはならんな~、、、、うん導入する気もないので除外と言うことで、「SVP」だな
 自分は録画PC(Win7-64bit)とエンコPC(Win10-64bit)の二台をメインとして使っている。 エンコードPCはWin10で処理中CPU負荷100パーセントになるので、「SVP」導入は録画PCにしよう。録画は専用ボードで行うので負荷はホトンドかかってないしね。

 まずはSVPソフトのダウンロード
 「SmoothVideo Project (SVP)」(SVP公式)

 SVP4 Pro版製品版の”Single PC - 15$”をPayPal支払いしてゲツ。フリー版のSVP3設定にハマって時間食うのもなんだしねー。使えるソフトなら金はらうだろーし、使えなくても$15ならネタですむからな。

 で、セットアップを実行し、OKOKで導入はひとまず完了。 図SVP wayな環境が出来上がり、それなりのヌルヌル感は得られる。

 さらに、ワンランク~数ランク上のヌルヌル感を得たかったらマシンの性能と環境に合わせた設定セットアップが必要となる


 ちなみに録画マシンの構成はこんな感じ。それなりのパワーはあると思いやす。
 Win7 sp1 64bit
 CPU i7-2600k 3.4GHz
 MEM 8.0GB
 GeForce GTX950

 SVPの細設定はほぼ↓を準拠。
 「 動画再生用にSVP4を導入。 」(たぶん猫。)

 試行錯誤して自分のSVP設定はこんな感じに落ち着いた。

 更に 上図SVP wayのレンダラー(Renderer)をmadVRにキッチリ設定すると、更に極上ヌルヌルになります。madVRはSVPセットアップのオプションにあります。セット後はMPC-HCプレイヤー のオプション-出力 DirectShowビデオ を madVR にすればOK。

 「 HTPC高画質化編 其の二、最高画質、最強な動画レンダラーmadVR 」(アキバエイデン)
 を参考に設定を追い込んで見てください。

左が24fpsのWindowsMediaPlayer 右が60fpsのMPC-HC(AVS & madVR)
カメラが魚眼っぽくなってるのはスンマセン。

上記の一部分をスロー再生にて

 スローだと補完状況がよくわかりますねー 宇宙船など構造物の移動とかだと効き目バツグンにぬるぬる。 画質もほのかに良くなってるし、過去エコンした作品見直してみよーって全部見直してたらイツマデかかるやら、、、、orz


追記
 セットアップを実行すると必ず32bit版がインストールされる。64bit版もセットアップできるのだがデフォルトではインストールされないオプション扱いとなっている。64bit版のセットアップもしてみたのだが32bit版と比べてイマイチ感が拭えなかったので、結局32bit版を使用している。

参考資料
 SVPのパラメータ解説。
 「SVP(Smooth Video Project) 日本語解説Add Star 」 (独り言とかメモとかetc.)