2014年12月31日水曜日

HDR-AS100Vをヘルメットに自作マウントしたのでテスト。(終わり間際に「はさかり岩」)

 臨場感が欲しくて、カメラをヘルメットに装着してみた。
↑はHDR-AS100V付属のマウント
 (# ゚Д゚) チェンジ!
 コレは、、、見た目がアレで小市民な俺には無理だし気がついたらアイスラッガー見たく飛んで行きかねんorz
 色々考えた末、ヘルメットの口元サイドに発泡スチロールで垂直部分を作ってマジックテープで固定して完成。
  念のためマジックテープで外側をグルリとまわしてサブ固定。
これなら下部の外部マイク端子にアクセスできるし、手が届くので各種操作もしやすいかな? マイクはジャンパーのポケットに突っ込んでおこう。

 年末掃除の気分転換に天気がよかったので辺りをまわって見た。時折ふらつくくらい強烈な西風が吹いていていたが、マイクをジャンパーのポケットに突っ込んでたためか思ってる以上に風切音をカットしてくれてイイ感じみたいなのでデフォこれでいいかも。
 本題の自作マウントもかなり良さげ。ある程度撮影の向きを変えられるのがイイ

 駅前から切浜へ。風の割には波が小さい。西風だからか?
 動画の終わり間際に「淀の洞門」と「はさかり岩」が一瞬見えます。

2014年12月20日土曜日

帰ってきたiPhone6 そしてケース装着


 土昼 クラッシュ⇒auショップにて代用機借りる
 月夜 Apple委託の黒猫が引き取り
 火
 水
 木夜 修理されて到着(修理代金7800円着払い)
 金朝 auショップにて代用機返却

 後日Appleから修理明細が届くので、それをauに発送すれば修理代金バック。

 帰ってきたiPhone6をチェックすると正面パネルは綺麗になってたが、レンズ部分のキズは動作には問題なし?と判断されたのか放置されていた。


 実際、カメラを使っても俺の目では不具合は判らなかったし、まーいいか。

しかし、以前の保護シード&バンカーリングの組み合わせは止めておこうというわけでiPhone6ケースを探して、気に入ったデザインが『LIFEPROOF frē for iPhone6』(記事)だった。少々お高目なのがなんだがな、背に腹は代えられないと言う訳でポチッと。

届いたのがついさっきというわけで、開封

 正面パネルをひっくり返すと手順書があったので、それに従い組込み。

 裏面パネルを押込み。

 最後はシールを外して完了。

 購入サイトと併撮

 ヘッドホン端子はネジで閉じる。使うときも専用ステレオ端子をネジ込んで防水を維持。Lightning端子の蓋は金属棒で劣化しないようになっている。

 正面パネル保護シートは薄くてちょっと頼りない。何か引っかかったら破れてしまうかも。

 持ち味は一回りデカクなったがザラッとした樹脂製で持ちやすい。

 ちょっと運用して気づいたが、「Touch ID」部分は強く押さえたらダメ!
 ここは非常にデリケートな部分らしく、強く押したりこすったりすると指紋読取が正常動作しなくなる。
 ※Touch ID濡れたら間違いなくエラー。 あと識別精度はよくないと思う。
 ※ストラップホール無し。 


2014年12月17日水曜日

数年に一度と言われる寒波の中、スパイク履かせたスーパーカブで近所を走ってみた(SONY HDR-AS100V)

スパイクタイヤを履かせて初の豪雪となったので、近所を走ってみた。

それにしても気温が0度を下回るのは久々だよなー


 ここまでの雪道をバイクで走るのは初体験。
 余程の坂で路面状態が悪くない限り走ることが出来たが、こんな路面状態でのカブ通勤は危険すぎるなと再確認。
 雪の状態が全て一緒ならいいのだが、場所によって雪質がまちまちで、突然フロントタイヤを取られるのが危険すぎる。

 半島の公園駐車場に上がろうとしたら、急斜面とシャーベット上の路面でバランスが危うくなって乗ったままだと上れなくなってしまった。

2014年12月15日月曜日

iPhone6 三週間目にして (/Д`)・゜・。クラァァァァァッシュ

 NMPだと最大二万円引のクーポン券と対象光通信サービス受けていると毎月の料金最大1410円引きに釣られ、人生初めてのiPhoneをコッソリとゲッツしたのが先月末
 ホントはコンパクトなiPhone5sが良かったのだが近所の店頭に無かったしiPhone6にしました。
 アンドロイダーな俺は、電話帳カレンダーTodoなどGoogleサービスに依存していたので、その手のクラウドサービスはそのまま引き継いで使用するようにし、Apple提供サービスで使ったのはApp Storeのみ。
 あぁ、Siriはイイネ。簡単な事なら手入力イラナイってのがスバラシイ。夜寒くなったときの話し相手にも、、、(´Д`。)
 今まで使っていたXperiaZ Ultraはお払い箱というわけではなく、ネットや動画を見るときはほぼZ Ultra。6.8インチフルHDの大画面は視聴に非常に楽。 Z Ultraをネットメインにする事でiPhoneとのバッテリーの消費も抑えられるしね。
 そんなこんなで「iPhoneイイワ~。防水あったらいつも傍にハベラセタイワ~」と思い始めた三週目。悲劇が起きた、、、、


 仕事昼休みにモールの広場のベンチに座ってiPhone6見ながらウトウトしてたら・・・・突然の衝撃! 気がつくとバンカーリングで指に引っ掛けていたiPhone6が消えていた、、、、、走り回っていた子供の一人が俺の手に接触してたのが原因らしい。 iPhone6は10Mくらいはなれた壁まで吹っ飛んでました。
 子供は気がつかなかったのかそのまま近くの集団に紛れ不明に、あ~これはなんだなーあれに突進していったらアブナイ人として扱われケーサツ沙汰になるのが目に見えるようだ、、、社会的に抹殺されかねん。アキラメルシカナイカ(。┰ω┰。)
 iPhone6を見ると画面上半分にヒビが入り、カメラレンズにもスジが入っていた。 ゴロンゴロンと転がったみたいだ。
 液晶保護パネルはとくに割れとかなかったのに、iPhone6パネルがバリバリ割れたとはフツー逆のような気がするんだが。Z Ultraなんかアスファルトを画面下にして五メートルほどアスファルト滑ったことあったんだが保護シードずる剥けなったけど画面問題なかったんだがなー。運がなかったのかそれともこれがiPhone6パネル割れやすいってやつなのか?
 操作は問題なく出来ている。とりあえず午後から外回りだし購入店にイクカー。 つかさ、今朝の広告その店iPhone5s最大無料の広告だしていたんだよなーなんか踏んだり蹴ったりだわ。

 契約したショップに行くと丁度契約したニーチャンが対応してくれた。コウナッタトと見せると苦笑いしてこれからの対応について説明してくれた。
 契約時に「安心保障」と「AppleCare+for iPhone」入っていたので結果的には差し引きゼロ円で修理してもらえる事が判明。 うんちゃんとコーイウのはケチケチせずに入っとくベキダネ。 まぁ金があったら新品送ってもらって故障品送り返す手が使えたんだが年末でちと懐寂しくて壊れたiPhone6を修理してもらう事に(新品対応はクレジットカードの口座枠八万くらい一時抑える必要があるらしい)。

 ちなみに近くのAppleショップはJR乗っても三時間の彼方、、、ほんとココってイマイチ不便なんだよなー。当然ホイホイAppleショップに行く事もできないので送ることにした。Appleへの発送は依頼を受けた宅配業者が取りに来るそうだ。
 修理はほぼ一週間かかるらしい。その間は購入ショップに代用機を貸してもらうことに(アンドロイドだけどねっ)まぁ、電話とテザリング使えりゃ十分だし。 電話帳カレンダーTodoとかZ Ultra使えば問題無いからなー。

 今回の破損、バンカーリンクと保護シートだけじゃ安心できないってわかったからなー。ストラップ付ける事ができたらあさっての方向に吹っ飛ばされる事も無かったんだろうけど。 修理の間にいいの見繕っとくか。