2014年10月21日火曜日
10/28 22:00 やつらがHDリマスターで帰ってくる!『カウボーイビバップ』 BSアニマックスで第一話は無料放送で受信できるなら誰でも見れるっぽい
【[無][新][字]カウボーイビバップ<HDリマスター>#1】
番組内容
Session1「アステロイド・ブルース」
時空を超えて惑星間を移動できるようになった2071年の太陽系。人類は太陽系に散らばって生活しているが、そこには様々な犯罪が溢れかえっていた。惑星間航行船ビパップ号で駆け回る賞金稼ぎの主人公たちの活躍を描く。あの名作がHDリマスター版で登場!
声優:山寺宏一、石塚運昇、林原めぐみ、多田葵、若本規夫、高島雅羅、大塚明夫 他
原作:矢立肇/制作:1998年/全26話
EventID = 40983
Friio = 5,400(MB)
cap_sts = 4,725(MB)
アニメ/特撮(国内アニメ)
ちなみにファミ劇の【銀河英雄伝説 本伝】は既に全話ゲツ済み
2014年7月28日月曜日
【Ffmpesync ver.1】 ffmpeg.exeを手っ取り早く簡単手軽に使うためのファイル同期風フロントエンドVBスクリプト 【まとめ】
ffmpeg.exe (FFmpeg - Wikipedia) は動画を変換するためのソフトです。高速な変換速度、多くの対応形式、様々な変換オプションなど、最強とも言える動画変換ソフトです。
が、ffmpeg.exeはそのままではコマンド実行で、初心者には非常に敷居の高いソフトとなっています。
Ffmpesyncはそんなffmpeg.exeをホドホド画質(どちらかと言うと圧縮率優先MP4)で手っ取り早く簡単に使うためのファイル同期風フロントエンドVBスクリプトです。
対応する入力形式は .avi .wmv .flv .ps など使用するffmpeg.exeが正常認識出来るなら何でも。(※著作権保護や暗号化されてるファイルは×)
出力形式は.mp4 (AVC/H.264 Main) のみ。ただし品質と画面サイズはテンプレを選択する事で指定可能。 再生できるかは端末の性能またはソフトに期待。まぁ今時のスマホならほぼいけるでしょう。
実行環境
Ffmpesync.vbsファイルを任意の場所に設置。 ※【Ffmpesync ver.1】マクロ設置場所
Ffmpesync.vbsファイルと同フォルダに実行可能な ffmpeg.exe を設置。 ※私は主に( Zeranoe FFmpeg - Builds )を使用
※ffmpeg.exeは変換処理にのみ使用している。それ以外の機能は無くても利用可能
IEが使用可能なら処理経過が表示
実行例
1.Cscript ffmpesync1.vbs アイテムパス
2.マクロやショートカットに動画ファイルやフォルダなどのアイテムをドラッグ&ドロップが楽。
処理概要
ファイル・アイテムの詳細情報の表示
指定したファイル・フォルダの動画を指定先フォルダにffmpeg.exe変換出力する。
指定出力先に実行ログを保存
1ファイル 指定した品質とサイズで動画ファイルを変換処理する
1フォルダ 指定した条件の動画ファイルを品質とサイズを自動設定して変換処理する
1フォルダ の指定条件入力時、+,-で画質と圧縮度合いの調整が出来る
フォルダ指定処理の場合、条件により絞り込むことができる。事前調査により条件数の取得も可能
エンコード処理はffmpeg.exeが認識できる形式で1Passのみ。音声は基本既定出力。例外はMP4でコピー
処理の各タイミングで実行ログをIEにて出力(起動出来なければ、最初と最後のみEcho表示)
変換中のffmpeg.exe DOS窓を「×閉じる」したら処理中止
-s , -t , -e で変換範囲指定できる。ただし実際の時間外を指定するとエラー
-vfオプションの追加。とりあえず回転transpose=1 未対応ffmpeg.exeは対応しない。
グラフィカルな操作解説はこちらをご覧ください。
Ffmぺsync ver.1.0 ffmpeg.exeを手軽に使うためのファイル同期風フロントエンドVBスクリプト 前説
※※※※実行例(実行マシンi7-2600k 3.4GHz メインドライブSSD )※※※※
フルHD(1920x1080)30分4.00 GBのtsファイルが六分ちょいで(1280x720)277.63MBになりました。変換する時間範囲や変換先の画面サイズやが小さくなればなるほど変換時間は少なくなります。
録画ファイルを手っ取り早く変換して携帯端末に詰めて、暇なときに見たい場合などにイイカモネ。 今回はファイルでの実行としましたが、フォルダ指定などにも対応しています(その場合時間範囲指定ば使えない)。 色々試してみてください。
####開始#### #2014/07/27 1:04:56#
VBS実行パス:C:\Users\zeze\Desktop\ffmpesync12.vbs
"2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts" は MPEG-2 TS ビデオ 。ts で、動画ファイルです。
0000 名前 2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts
0001 サイズ 4.00 GB
0002 項目の種類 MPEG-2 TS ビデオ
0003 更新日時 2014/07/27 0:29
0004 作成日時 2014/07/26 23:59
0005 アクセス日時 2014/07/26 23:59
0006 属性 A
0009 認識された種類 ビデオ
0010 所有者 PSO2\zeze
0011 分類 ビデオ
0019 評価 評価なし
0027 長さ 00:30:12
0053 コンピューター PSO2 (このコンピューター)
0155 ファイル名 2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts
0173 共有 いいえ
0176 フォルダー名 D:\
0177 フォルダーのパス D:\
0178 フォルダー D:\
0180 パス D:\2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts
0182 種類 MPEG-2 TS ビデオ
0188 リンクの状態 未解決
0269 共有状態 非共有
0280 ビデオ圧縮 {E06D8026-DB46-11CF-B4D1-00805F6CBBEA}
0282 データ速度 24000kbps
0283 フレーム高 1080
0284 フレーム率 29 フレーム/秒
0285 フレーム幅 1920
0286 総ビット レート 24000kbps
処理(元)パス:D:\
出力(先)パス:C:\Users\zeze
処理ログパス:C:\Users\zeze\2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts.log
対象ファイル処理数計:1
1(未)処理ファイル数:1(4099.84MB)
2(済)損壊ファイル数:※事前カウント対象外
3(済)小大ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
4(済)新旧ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
5(済)処理ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
- - - - - - - - -
処理済(345計)進捗率:0%
対象外ファイル数:0
検索フォルダ数:0
- - - - - - - - -
形式別カウント(計:1)
.ts :1
処理(元)ファイル名:D:\2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts
サイズ:4099.84MB
長さ(時間):00:30:12
データ速度:24000kbps
フレーム高:1080
フレーム率:29 フレーム/秒
フレーム幅:1920
変換モードの入力:11 処理開始 ※中止は『×閉じる』
No. 状態 (元)*パス/nファイル名 長さ(時間) 幅x高 ビットレート ファイルサイズ 更新日時 (済)パスファイル名 幅x高 ビットレート ファイルサイズ 更新日時 FFMpeg
0000-* D:\ C:\Users\zeze
0000-1 未28-1280x720○6.77% 2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts 00:30:12 1920x1080 24000kbps 4099.84MB 2014/07/27 0:29:57 C:\Users\zeze\2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts.mp4 1280x720 1148kbps 277.63MB 2014/07/27 1:11:57 "C:\Users\zeze\Desktop\ffmpeg.exe" -i "D:\2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts" -vcodec libx264 -crf 28 -s 1280x720 -coder 1 -refs 1 -flags +loop -partitions +parti4x4 -me_method hex -subq 1 -psy 0 -trellis 0 -8x8dct 0 -fast-pskip 1 -bf 3 -b-pyramid 2 -b_strategy 1 -direct-pred 1 -weightp 1 -weightb 1 -g 150 -keyint_min 1 -sc_threshold 40 -mbtree 0 -qcomp 1 -y "C:\Users\zeze\2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts.mp4"
対象ファイル処理位置:1
1(未)処理ファイル数:0(0MB)
2(済)損壊ファイル数:0(0MB)
3(済)小大ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
4(済)新旧ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
5(済)処理ファイル数:1(4099.84MB)⇒6.77%(277.63MB)
- - - - - - - - -
処理済(345計)進捗率:100%
対象外ファイル数:0
検索フォルダ数:0
- - - - - - - - -
形式別カウント(計:1)
.ts :1
####終了#### #2014/07/27 1:11:57#
変換後ファイルのワンカット
が、ffmpeg.exeはそのままではコマンド実行で、初心者には非常に敷居の高いソフトとなっています。
Ffmpesyncはそんなffmpeg.exeをホドホド画質(どちらかと言うと圧縮率優先MP4)で手っ取り早く簡単に使うためのファイル同期風フロントエンドVBスクリプトです。
対応する入力形式は .avi .wmv .flv .ps など使用するffmpeg.exeが正常認識出来るなら何でも。(※著作権保護や暗号化されてるファイルは×)
出力形式は.mp4 (AVC/H.264 Main) のみ。ただし品質と画面サイズはテンプレを選択する事で指定可能。 再生できるかは端末の性能またはソフトに期待。まぁ今時のスマホならほぼいけるでしょう。
実行環境
Ffmpesync.vbsファイルを任意の場所に設置。 ※【Ffmpesync ver.1】マクロ設置場所
Ffmpesync.vbsファイルと同フォルダに実行可能な ffmpeg.exe を設置。 ※私は主に( Zeranoe FFmpeg - Builds )を使用
※ffmpeg.exeは変換処理にのみ使用している。それ以外の機能は無くても利用可能
IEが使用可能なら処理経過が表示
実行例
1.Cscript ffmpesync1.vbs アイテムパス
2.マクロやショートカットに動画ファイルやフォルダなどのアイテムをドラッグ&ドロップが楽。
処理概要
ファイル・アイテムの詳細情報の表示
指定したファイル・フォルダの動画を指定先フォルダにffmpeg.exe変換出力する。
指定出力先に実行ログを保存
1ファイル 指定した品質とサイズで動画ファイルを変換処理する
1フォルダ 指定した条件の動画ファイルを品質とサイズを自動設定して変換処理する
1フォルダ の指定条件入力時、+,-で画質と圧縮度合いの調整が出来る
フォルダ指定処理の場合、条件により絞り込むことができる。事前調査により条件数の取得も可能
エンコード処理はffmpeg.exeが認識できる形式で1Passのみ。音声は基本既定出力。例外はMP4でコピー
処理の各タイミングで実行ログをIEにて出力(起動出来なければ、最初と最後のみEcho表示)
変換中のffmpeg.exe DOS窓を「×閉じる」したら処理中止
-s , -t , -e で変換範囲指定できる。ただし実際の時間外を指定するとエラー
-vfオプションの追加。とりあえず回転transpose=1 未対応ffmpeg.exeは対応しない。
グラフィカルな操作解説はこちらをご覧ください。
Ffmぺsync ver.1.0 ffmpeg.exeを手軽に使うためのファイル同期風フロントエンドVBスクリプト 前説
※※※※実行例(実行マシンi7-2600k 3.4GHz メインドライブSSD )※※※※
フルHD(1920x1080)30分4.00 GBのtsファイルが六分ちょいで(1280x720)277.63MBになりました。変換する時間範囲や変換先の画面サイズやが小さくなればなるほど変換時間は少なくなります。
録画ファイルを手っ取り早く変換して携帯端末に詰めて、暇なときに見たい場合などにイイカモネ。 今回はファイルでの実行としましたが、フォルダ指定などにも対応しています(その場合時間範囲指定ば使えない)。 色々試してみてください。
####開始#### #2014/07/27 1:04:56#
VBS実行パス:C:\Users\zeze\Desktop\ffmpesync12.vbs
"2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts" は MPEG-2 TS ビデオ 。ts で、動画ファイルです。
0000 名前 2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts
0001 サイズ 4.00 GB
0002 項目の種類 MPEG-2 TS ビデオ
0003 更新日時 2014/07/27 0:29
0004 作成日時 2014/07/26 23:59
0005 アクセス日時 2014/07/26 23:59
0006 属性 A
0009 認識された種類 ビデオ
0010 所有者 PSO2\zeze
0011 分類 ビデオ
0019 評価 評価なし
0027 長さ 00:30:12
0053 コンピューター PSO2 (このコンピューター)
0155 ファイル名 2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts
0173 共有 いいえ
0176 フォルダー名 D:\
0177 フォルダーのパス D:\
0178 フォルダー D:\
0180 パス D:\2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts
0182 種類 MPEG-2 TS ビデオ
0188 リンクの状態 未解決
0269 共有状態 非共有
0280 ビデオ圧縮 {E06D8026-DB46-11CF-B4D1-00805F6CBBEA}
0282 データ速度 24000kbps
0283 フレーム高 1080
0284 フレーム率 29 フレーム/秒
0285 フレーム幅 1920
0286 総ビット レート 24000kbps
処理(元)パス:D:\
出力(先)パス:C:\Users\zeze
処理ログパス:C:\Users\zeze\2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts.log
対象ファイル処理数計:1
1(未)処理ファイル数:1(4099.84MB)
2(済)損壊ファイル数:※事前カウント対象外
3(済)小大ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
4(済)新旧ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
5(済)処理ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
- - - - - - - - -
処理済(345計)進捗率:0%
対象外ファイル数:0
検索フォルダ数:0
- - - - - - - - -
形式別カウント(計:1)
.ts :1
処理(元)ファイル名:D:\2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts
サイズ:4099.84MB
長さ(時間):00:30:12
データ速度:24000kbps
フレーム高:1080
フレーム率:29 フレーム/秒
フレーム幅:1920
変換モードの入力:11 処理開始 ※中止は『×閉じる』
No. 状態 (元)*パス/nファイル名 長さ(時間) 幅x高 ビットレート ファイルサイズ 更新日時 (済)パスファイル名 幅x高 ビットレート ファイルサイズ 更新日時 FFMpeg
0000-* D:\ C:\Users\zeze
0000-1 未28-1280x720○6.77% 2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts 00:30:12 1920x1080 24000kbps 4099.84MB 2014/07/27 0:29:57 C:\Users\zeze\2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts.mp4 1280x720 1148kbps 277.63MB 2014/07/27 1:11:57 "C:\Users\zeze\Desktop\ffmpeg.exe" -i "D:\2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts" -vcodec libx264 -crf 28 -s 1280x720 -coder 1 -refs 1 -flags +loop -partitions +parti4x4 -me_method hex -subq 1 -psy 0 -trellis 0 -8x8dct 0 -fast-pskip 1 -bf 3 -b-pyramid 2 -b_strategy 1 -direct-pred 1 -weightp 1 -weightb 1 -g 150 -keyint_min 1 -sc_threshold 40 -mbtree 0 -qcomp 1 -y "C:\Users\zeze\2014072700000201-アルドノア・ゼロ 第4話.ts.mp4"
対象ファイル処理位置:1
1(未)処理ファイル数:0(0MB)
2(済)損壊ファイル数:0(0MB)
3(済)小大ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
4(済)新旧ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
5(済)処理ファイル数:1(4099.84MB)⇒6.77%(277.63MB)
- - - - - - - - -
処理済(345計)進捗率:100%
対象外ファイル数:0
検索フォルダ数:0
- - - - - - - - -
形式別カウント(計:1)
.ts :1
####終了#### #2014/07/27 1:11:57#
変換後ファイルのワンカット
2014年4月9日水曜日
Windows8.1 update の果てにXPやWIN7的スタートメニューはどーなった?
何かと話題の今回のアップデート。
さっそくDell venue 8 proで開始って、、、約1GBか。
タスクバーのプロパティ⇒「ナビゲーション-スタート画面」のオプションを↓みたいにすれば、
ログイン直後にデスクトップになり、田をクリックすると『スタート画面』ではなく『アプリ』画面になる。
チャームの「タイル」のここをONにすると、アプリメニューから「管理ツール」アプリを呼び出す事が出来る。
グループ単位でたたむ事も可能。
これがスタートメニューの復活って言うM社の回答なんかなー。XPやWIN7的なイメージではないよな。
あくまでWIN8インターフェイスを崩さずにアレンジで、旧来のスタートメニュー的な機能に近づけたって事か。
ちなみに端末を一人でしか使わないとか、複数を同じアカウントで使用するって言うなら
「control userpasswords2」で 「ユーザがこのコンピュータを使うには、ユーザ名とパスワードの入力が必要」チェックを外しておけば、電源投入後にデスクトップまで一気に行けて便利。
セキュリティ的な問題ってのはあるけどねー。
2014年4月8日火曜日
Dell venue 8 pro のカメラで録画してみたら、、、、Ffmpesync.vbsのネタになった。
去年末に「Dell venue 8 pro」をゲツして、以降、仕事に趣味にとチマチマと使っている。
Xperia Z Ultraが即応性の高いファブレットで、venue 8 proがちょっと腰を落ち着かせて作業するOfficeタブレットとなっている。 アマゾンからvenue用タッチペンも届いて、精密作業がそれなりにやり易くなった。
先日M社がタブレット用にWindows8を無償化するとの発表があり、もっと価格安くなるんだろーなーと少し複雑な気分。
【ロイター】マイクロソフト、スマホとタブレット端末メーカーにウィンドウズ無料提供へ
で先日から計画の計画を実行した。
小春日和の故郷の海辺を自転車に乗ってvenue8のカメラで録画する。 まーソレだけなんだけどね。 ショルダーバッグにvenue8のカメラ部分が頭を出すように差し込んで、首から提げ出発進行!~って あー自転車乗るのなんか久々だなってんで下が録画のひとコマ。
横倒しやんけええええええええ!!!!
カメラの方は縦横対応なのにビデオが縦撮影したら再生時横倒しとは、ヤッツケ仕事しすぎだろwwwwwwwww
正しく対応してくれる録画ソフトとか調べたら出てくるだろうが、今はこの動画どうするかだよな~。ちなみに、録画したファイルをFfmpesyncに読み込ませたらコーナッタ
名前 WIN_20140407_133315.MP4
サイズ:2603.3MB
長さ(時間):00:17:26
データ速度:20655kbps
フレーム高:1080
フレーム率:29 フレーム/秒
フレーム幅:1920
うへ、17分動画が2.5GBのMP4ですか。無圧縮キャプチャじゃあるまいに。 別のツールで調べると AVC/H.264 Main と出た。ビットレートの厚化粧盛りすぎだろっwwwww。
何はともあれ2.5GBってファイルは、小型タブレットで扱うファイルサイズとしてはデカイと思うゾ。 PT某で○BS地上波アニメ一本録画したTSファイルがこれくらいのサイズだからなー。デカスギル。 これだとファイルをUSBメモリ経由でもローカルWi-Fi経由でも取り出すのも一苦労だよな。 実際コピー実行してほっといたらしてたらスリープモード?に移行して画面暗転してコピー失敗してたしorz
こうなれば助けてFfmpesync!と言うわけで実行してみたら、、、十分の一。 ここまで小さくなったらWi-Fi経由でもUSBメモリでも扱いやすい。
けど、処理時間がねー20分以上かかってしまった。 もっとホントの処理時間は短いハズなんよ。 だけど実行して目を離してたらいつの間にか画面暗転しててあわてて電源入れたら画面ロックかかってて解除したら、とまってた処理が実行再開みたいな感じで。電源設定を常時ONにすればいいんだろうけど、バッテリー設定弄ってまでやるのはねー。
こうなりゃ、時間指定で切り出す機能作っちまえまえと作った機能が、先日上げた、元動画の開始時間、終了時間で範囲指定する機能だった。 これで変換する時間を指定してやればあっという間に動画を取り出す事が出来るようになった。
Ffmぺsync ver.1 「時間指定」の追加
残るは横倒し問題だけだったが、 -vf オプションの transpose で呆気なく解決。
Ffmぺsync ver.1 「回転(transpose)」の対応
いやー ホント Ffmpeg.exe様々です。
Xperia Z Ultraが即応性の高いファブレットで、venue 8 proがちょっと腰を落ち着かせて作業するOfficeタブレットとなっている。 アマゾンからvenue用タッチペンも届いて、精密作業がそれなりにやり易くなった。
先日M社がタブレット用にWindows8を無償化するとの発表があり、もっと価格安くなるんだろーなーと少し複雑な気分。
【ロイター】マイクロソフト、スマホとタブレット端末メーカーにウィンドウズ無料提供へ
小春日和の故郷の海辺を自転車に乗ってvenue8のカメラで録画する。 まーソレだけなんだけどね。 ショルダーバッグにvenue8のカメラ部分が頭を出すように差し込んで、首から提げ出発進行!~って あー自転車乗るのなんか久々だなってんで下が録画のひとコマ。
横倒しやんけええええええええ!!!!
カメラの方は縦横対応なのにビデオが縦撮影したら再生時横倒しとは、ヤッツケ仕事しすぎだろwwwwwwwww
正しく対応してくれる録画ソフトとか調べたら出てくるだろうが、今はこの動画どうするかだよな~。ちなみに、録画したファイルをFfmpesyncに読み込ませたらコーナッタ
名前 WIN_20140407_133315.MP4
サイズ:2603.3MB
長さ(時間):00:17:26
データ速度:20655kbps
フレーム高:1080
フレーム率:29 フレーム/秒
フレーム幅:1920
何はともあれ2.5GBってファイルは、小型タブレットで扱うファイルサイズとしてはデカイと思うゾ。 PT某で○BS地上波アニメ一本録画したTSファイルがこれくらいのサイズだからなー。デカスギル。 これだとファイルをUSBメモリ経由でもローカルWi-Fi経由でも取り出すのも一苦労だよな。 実際コピー実行してほっといたらしてたらスリープモード?に移行して画面暗転してコピー失敗してたしorz
こうなれば助けてFfmpesync!と言うわけで実行してみたら、、、十分の一。 ここまで小さくなったらWi-Fi経由でもUSBメモリでも扱いやすい。
サイズ:268.87MB
長さ(時間):00:17:26
データ速度:1949kbps
フレーム高:720
フレーム率:29 フレーム/秒
フレーム幅:1280
けど、処理時間がねー20分以上かかってしまった。 もっとホントの処理時間は短いハズなんよ。 だけど実行して目を離してたらいつの間にか画面暗転しててあわてて電源入れたら画面ロックかかってて解除したら、とまってた処理が実行再開みたいな感じで。電源設定を常時ONにすればいいんだろうけど、バッテリー設定弄ってまでやるのはねー。
こうなりゃ、時間指定で切り出す機能作っちまえまえと作った機能が、先日上げた、元動画の開始時間、終了時間で範囲指定する機能だった。 これで変換する時間を指定してやればあっという間に動画を取り出す事が出来るようになった。
Ffmぺsync ver.1 「時間指定」の追加
残るは横倒し問題だけだったが、 -vf オプションの transpose で呆気なく解決。
Ffmぺsync ver.1 「回転(transpose)」の対応
いやー ホント Ffmpeg.exe様々です。
Ffmぺsync ver.1 「回転(transpose)」の対応
FfmぺsyncVer.1をffmpeg.exeを手軽に使うためのファイル同期風フロントエンドのVBスクリプト本編
必要に迫られて回転機能を追加した。 かなりヤッツケ仕事なんだけどねー。
↓がDell Venue8 pro を縦にして首からさげて、Win8.1プレインストールのカメラで撮影した動画の一コマ。 静止画は縦横の回転に対応してたのに、動画が横固定ダトハorz
回転すればいいのは判るが、タスケテーグーグルせんせーい!
[ipad][ffmpeg] iPad2を縦持ちして撮影した動画を90度回転してFLVに変換する方法Add Star
> ffmpeg -vf "transpose=1" -i xxxx.MOV -sameq xxxx.FLV
「 -vf "transpose=1" 」の部分を組み込んで早速実行!
呼び出し方は時間オプションと同じような感じで"-vf"。 開始時間、適用時間の後に-vfオプションの設定ダイアログが出る。
必要に迫られて回転機能を追加した。 かなりヤッツケ仕事なんだけどねー。
↓がDell Venue8 pro を縦にして首からさげて、Win8.1プレインストールのカメラで撮影した動画の一コマ。 静止画は縦横の回転に対応してたのに、動画が横固定ダトハorz
回転すればいいのは判るが、タスケテーグーグルせんせーい!
[ipad][ffmpeg] iPad2を縦持ちして撮影した動画を90度回転してFLVに変換する方法Add Star
> ffmpeg -vf "transpose=1" -i xxxx.MOV -sameq xxxx.FLV
「 -vf "transpose=1" 」の部分を組み込んで早速実行!
呼び出し方は時間オプションと同じような感じで"-vf"。 開始時間、適用時間の後に-vfオプションの設定ダイアログが出る。
時計方向90度なら"transpose=1"のまま。 反対なら"transpose=2"にする。
実行結果 回転成功!
ちなみにこれをAviutlに通すとコーナル。 縦横比率はそのままに、再生時に補正して縦長に見せてるのかな。
あらためてネットを調べ直すと"transpose"の設定値はまだあった。
0=90反時計方向と垂直方向に反転します(デフォルト)
1=90時計回り
2=90反時計回り
3=90時計回り方向と垂直方向に反転
0とか3とか、俺の頭じゃ理解できない。後これ以外にも色々設定オプションが存在するみたいだが、ひとまずこれ以上はいいか。
追記
-vf オプションはFfmpeg.exeの作成状況によってはエラーが出る場合があります。 その際は「Zeranoe FFmpeg 」の該当OS版を使用してみてください。
Ffmぺsync ver.1 「時間指定」の追加
FfmぺsyncVer.1をffmpeg.exeを手軽に使うためのファイル同期風フロントエンドのVBスクリプト本編
1ファイルを投入した時に、時間指定オプションが使えるようにした。 解像度が大きな長時間動画の一部分だけお試しで変換したい場合とか便利かなと。
明らかに変換時間が長い動画をお試しで変換して途中で中断する場合、変換エラーにしかならなかったからねー。 どうせならちゃんとした動画処理にしたいし。
変換モードの後ろに時間オプションを入力すると、オプションに対応した入力ボックスが出てくる。
入力値の値が不正な場合は変換中止となる。
開始時間が動画を超えていたりしたら変換エラーとなる。時間指定は正しく行いましょう。
2014年4月4日金曜日
Ffmぺsync ver.1 プロシージャ解説5 キャンセル処理
Ffmぺsync ver.1 ffmpeg.exeを手軽に使うためのファイル同期風フロントエンドVBスクリプト 本編
①以前の処理キャンセルのフラグは、フォルダ指定や処理モード選択と要所に限られていて、処理中のキャンセルは"ffmpeg.exe"実行中断により発生した変換ファイルのエラーをキーとしていた。つまり、単なるファイル事前調査や一覧出力は、一度実行を始めるとキャンセルできなかった。
②一つ前の Ffmぺsync ver.1 「検索アイテムが大量にあった場合の処理キャンセル」を入れてみた では、ログの画面表示をしているIEが閉じたのをフラグとして、前回では出来なかったファイル事前調査や一覧出力処理の中断フラグとした。
③今回の修正では、IEが立ち上がらなかった場合の処理の中断手段の提供を目指した。適当な非同期のポップアップが無かったので、Msgboxに似たインターフェイスを持ち、自動的に閉じる時間を指定できるWScript.ShellオブジェクトのPopupメソッドを使用した。
かなり省略した例。 Popup表示して五秒以内にキャンセル【OK】をクリックすると、フラグが立ち処理は中断。何もしなければ継続実行する。
Set oWSSHEL = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
If vbOK =oWSSHEL.Popup ("処理を中止しますか? 中止は5秒以内に【OK】ボタン" , 5 , "処理前カウント" , vbExclamation+vbOKOnly) Then
bIECANCEL = True
End if
①以前の処理キャンセルのフラグは、フォルダ指定や処理モード選択と要所に限られていて、処理中のキャンセルは"ffmpeg.exe"実行中断により発生した変換ファイルのエラーをキーとしていた。つまり、単なるファイル事前調査や一覧出力は、一度実行を始めるとキャンセルできなかった。
②一つ前の Ffmぺsync ver.1 「検索アイテムが大量にあった場合の処理キャンセル」を入れてみた では、ログの画面表示をしているIEが閉じたのをフラグとして、前回では出来なかったファイル事前調査や一覧出力処理の中断フラグとした。
③今回の修正では、IEが立ち上がらなかった場合の処理の中断手段の提供を目指した。適当な非同期のポップアップが無かったので、Msgboxに似たインターフェイスを持ち、自動的に閉じる時間を指定できるWScript.ShellオブジェクトのPopupメソッドを使用した。
かなり省略した例。 Popup表示して五秒以内にキャンセル【OK】をクリックすると、フラグが立ち処理は中断。何もしなければ継続実行する。
Set oWSSHEL = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
bIECANCEL = True
End if
これを処理の一定回数毎にポップするようにした。 これでIEが無かったり、立ち上がらなかったりしても処理の停止が可能になったと、、、思う。 苦肉の策だけどね。
キャンセル処理が入れ子になった場合の動作が少々怪しくもあるが、ショウガナイト割り切るしかないかな。
あと、ログ出力も修正。キャンセル処理が入ったので出力タイミングが変に、、、いや前から変だったかorz
Ffmぺsync ver.1 「検索アイテムが大量にあった場合の処理キャンセル」を入れてみた
FfmぺsyncVer.1をffmpeg.exeを手軽に使うためのファイル同期風フロントエンドのVBスクリプト本編
以前から改善しないといかんと思っていた「検索アイテムが大量にあった場合の処理キャンセル」を入れてみました。
事前処理中とか単に一覧出力処理の最中に、ポップアップする"Internet Explorer"を閉じると、処理が一段落した後に中止確認メッセージが出て、処理を中断できます。
"Ffmpeg.exe"が実行中の場合は、処理が終了後に中止確認メッセージが出ます。
実行中の"Ffmpeg.exe"を「×閉じる」した場合は、変換中だったファイルは途中終了して中止確認メッセージが出ます。
この修正でVersionを1.1にしました。
ただ、この仕様は"Internet Explorer"が使えない状態だった場合「使えない」機能なんですよね。 また"Internet Explorer"のウィンドを閉じた直後に再実行するタイミングによっては、"Internet Explorer"が無いものとして動いたり、、、ここんとこドーシヨ。
以前から改善しないといかんと思っていた「検索アイテムが大量にあった場合の処理キャンセル」を入れてみました。
事前処理中とか単に一覧出力処理の最中に、ポップアップする"Internet Explorer"を閉じると、処理が一段落した後に中止確認メッセージが出て、処理を中断できます。
"Ffmpeg.exe"が実行中の場合は、処理が終了後に中止確認メッセージが出ます。
実行中の"Ffmpeg.exe"を「×閉じる」した場合は、変換中だったファイルは途中終了して中止確認メッセージが出ます。
この修正でVersionを1.1にしました。
ただ、この仕様は"Internet Explorer"が使えない状態だった場合「使えない」機能なんですよね。 また"Internet Explorer"のウィンドを閉じた直後に再実行するタイミングによっては、"Internet Explorer"が無いものとして動いたり、、、ここんとこドーシヨ。
2014年4月3日木曜日
Ffmぺsync ver.1.0 プロシージャ解説4 Ffmpeg.exe実行文の生成
Ffmぺsync ver.1.0 ffmpeg.exeを手軽に使うためのファイル同期風フロントエンドVBスクリプト 本編
品質と縦横のプロシージャと続いたし、Ffmpeg.exeの実行文を生成する箇所も説明しとこうと思う。
ffmpesync.vbsの一千行を超えるコードは、全てコノ部分の為にあるとも言える。
ffmpesync.vbsではffmpeg.exe実行文を大きく四つに分けて取り扱っている。
①ffmpeg.exeパス ⇒ WScript.Scriptfullnameから取得
②元動画ファイルパス ⇒ 引数po1DogaオブジェクトのPathプロパティから取得
③出力先ファイルパス ⇒ 引数ps2Doga1より取得
④パラメータ(品質・縦横・音声・他) 引数piConvModeより、他は固定パラメータとして補完。
④を修正する事でビデオ系のパラメータを変更できる。 ネットに散在している情報を元に試行錯誤してみるのも面白いかもしれない。以下のコードは掲載コードではなく、コメント削除前のコードとなります。
'################################################
'ffmpeg.exe文 作成
'
'IN
' po1Doga ②元動画ファイル オブジェクト
' ps2Doga1 ③出力先動画ファイルパス
' piConvMode 変換モード
'
'Return
' ffmpeg.exe文 環境が整ってなければcNULL
'
Function sRunffmpeExe(po1Doga , ps2Doga1, piConvMode)
Dim sExePath , sffmpeExe , sffmpePSet , sffmpeRun , sffmpeCrf , sffmpeSiz
Dim sffmpeSet
'実行vbsファイルのパス取得
sExePath = oWSFSO.GetParentFolderName(WScript.Scriptfullname)
'①ffmpeの実行パスファイル取得
sffmpeExe = oWSFSO.BuildPath(sExePath , "ffmpeg.exe")
'品質値取得
sffmpeCrf = sGetConvertCrf(piConvMode)
'縦横値取得
sffmpeSiz = sGetConvertSiz(piConvMode)
'***④他パラメータの修正、追加はここを書き換える
sffmpeSet = " -coder 1 -refs 1 -flags +loop -partitions +parti4x4 -me_method hex -subq 1 -psy 0 -trellis 0 -8x8dct 0 -fast-pskip 1 -bf 3 -b-pyramid 2 -b_strategy 1 -direct-pred 1 -weightp 1 -weightb 1 -g 150 -keyint_min 1 -sc_threshold 40 -mbtree 0 -qcomp 1 "
'音声トラックのコピー処理はMP4のみ許可
If cFFMPEG_MP4 = Lcase(Right(po1Doga.Path , 4)) Then
sffmpeSet = sffmpeSet & " -vsync 2 -acodec copy "
End if
'ffmpe 実行文の生成
'一応、パラメータによる確認を含めておく
If oWSFSO.FileExists(sffmpeExe) and (sffmpeCrf <> cNULL) and (sffmpeSiz <> cNULL) Then
sffmpeRun = cDC & sffmpeExe & cDC & " -i " & cDC & po1Doga.Path & cDC & " -vcodec libx264 -crf " & sffmpeCrf & sGetConvertSizS(sffmpeSiz) & sffmpeSet & " -y " & cDC & ps2Doga1 & cDC
Else
sffmpeRun = cNULL
End if
sRunffmpeExe = sffmpeRun
End Function
'################################################
'サイズパラメータがあったら -s 付加
'
'IN
' psSiz サイズバラメータ
'
'Return
' 設定値があったら-sを前に付ける
'
Function sGetConvertSizS(psSiz)
Dim sSizS
sSizS = psSiz
If Len( Trim( sSizS ) ) > 0 Then
sSizS = " -s " & psSiz
End if
sGetConvertSizS = sSizS
End Function
品質と縦横のプロシージャと続いたし、Ffmpeg.exeの実行文を生成する箇所も説明しとこうと思う。
ffmpesync.vbsの一千行を超えるコードは、全てコノ部分の為にあるとも言える。
①ffmpeg.exeパス ⇒ WScript.Scriptfullnameから取得
②元動画ファイルパス ⇒ 引数po1DogaオブジェクトのPathプロパティから取得
③出力先ファイルパス ⇒ 引数ps2Doga1より取得
④パラメータ(品質・縦横・音声・他) 引数piConvModeより、他は固定パラメータとして補完。
④を修正する事でビデオ系のパラメータを変更できる。 ネットに散在している情報を元に試行錯誤してみるのも面白いかもしれない。以下のコードは掲載コードではなく、コメント削除前のコードとなります。
'################################################
'ffmpeg.exe文 作成
'
'IN
' po1Doga ②元動画ファイル オブジェクト
' ps2Doga1 ③出力先動画ファイルパス
' piConvMode 変換モード
'
'Return
' ffmpeg.exe文 環境が整ってなければcNULL
'
Function sRunffmpeExe(po1Doga , ps2Doga1, piConvMode)
Dim sExePath , sffmpeExe , sffmpePSet , sffmpeRun , sffmpeCrf , sffmpeSiz
Dim sffmpeSet
'実行vbsファイルのパス取得
sExePath = oWSFSO.GetParentFolderName(WScript.Scriptfullname)
'①ffmpeの実行パスファイル取得
sffmpeExe = oWSFSO.BuildPath(sExePath , "ffmpeg.exe")
'品質値取得
sffmpeCrf = sGetConvertCrf(piConvMode)
'縦横値取得
sffmpeSiz = sGetConvertSiz(piConvMode)
'***④他パラメータの修正、追加はここを書き換える
sffmpeSet = " -coder 1 -refs 1 -flags +loop -partitions +parti4x4 -me_method hex -subq 1 -psy 0 -trellis 0 -8x8dct 0 -fast-pskip 1 -bf 3 -b-pyramid 2 -b_strategy 1 -direct-pred 1 -weightp 1 -weightb 1 -g 150 -keyint_min 1 -sc_threshold 40 -mbtree 0 -qcomp 1 "
'音声トラックのコピー処理はMP4のみ許可
If cFFMPEG_MP4 = Lcase(Right(po1Doga.Path , 4)) Then
sffmpeSet = sffmpeSet & " -vsync 2 -acodec copy "
End if
'ffmpe 実行文の生成
'一応、パラメータによる確認を含めておく
If oWSFSO.FileExists(sffmpeExe) and (sffmpeCrf <> cNULL) and (sffmpeSiz <> cNULL) Then
sffmpeRun = cDC & sffmpeExe & cDC & " -i " & cDC & po1Doga.Path & cDC & " -vcodec libx264 -crf " & sffmpeCrf & sGetConvertSizS(sffmpeSiz) & sffmpeSet & " -y " & cDC & ps2Doga1 & cDC
Else
sffmpeRun = cNULL
End if
sRunffmpeExe = sffmpeRun
End Function
'################################################
'サイズパラメータがあったら -s 付加
'
'IN
' psSiz サイズバラメータ
'
'Return
' 設定値があったら-sを前に付ける
'
Function sGetConvertSizS(psSiz)
Dim sSizS
sSizS = psSiz
If Len( Trim( sSizS ) ) > 0 Then
sSizS = " -s " & psSiz
End if
sGetConvertSizS = sSizS
End Function
'コードはここまで。以下は1ファイル投入時の実行ログ。投入動画から得た情報で各パラメータを決定し、Ffmpeg.exe文を生成して変換処理して、結果の判定まで記録している。
####開始#### #2014/04/03 9:24:42#
VBS実行パス:C:\Users\zeze\Desktop\ffmpesync1.vbs
"「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」PVロングバージョン.mp4" は MP4 ビデオ 。mp4 で、動画ファイルです。
0000 名前 「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」PVロングバージョン.mp4
0001 サイズ 75.8 MB
0002 項目の種類 MP4 ビデオ
0003 更新日時 2012/06/24 13:33
0004 作成日時 2012/06/24 13:33
0005 アクセス日時 2013/12/28 22:21
0006 属性 AI
0009 認識された種類 ビデオ
0010 所有者 PSO2\zeze
0011 分類 ビデオ
0019 評価 評価なし
0027 長さ 00:03:45
0028 ビット レート 149kbps
0029 保護 いいえ
0053 コンピューター PSO2 (このコンピューター)
0155 ファイル名 「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」PVロングバージョン.mp4
0173 共有 いいえ
0176 フォルダー名 #アニメいろばら
0177 フォルダーのパス A:\#アニメいろばら
0178 フォルダー #アニメいろばら (A:)
0180 パス A:\#アニメいろばら\「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」PVロングバージョン.mp4
0182 種類 MP4 ビデオ
0188 リンクの状態 未解決
0269 共有状態 非共有
0280 ビデオ圧縮 {34363248-0000-0010-8000-00AA00389B71}
0282 データ速度 2674kbps
0283 フレーム高 1080
0284 フレーム率 29 フレーム/秒
0285 フレーム幅 1920
0286 総ビット レート 2824kbps
処理(元)パス:A:\#アニメいろばら
出力(先)パス:C:\Users\zeze
処理ログパス:C:\Users\zeze\「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」PVロングバージョン.mp4.log
対象ファイル処理数計:1
1(未)処理ファイル数:1(75.83MB)
2(済)損壊ファイル数:※事前カウント対象外
3(済)小大ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
4(済)新旧ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
5(済)処理ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
- - - - - - - - -
処理済(345計)進捗率:0%
対象外ファイル数:0
検索フォルダ数:0
- - - - - - - - -
形式別カウント(計:1)
.mp4 :1
処理(元)ファイル名:A:\#アニメいろばら\「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」PVロングバージョン.mp4
サイズ:75.83MB
長さ(時間):00:03:45
データ速度:2674kbps
フレーム高:1080
フレーム率:29 フレーム/秒
フレーム幅:1920
エンコード品質:31 処理開始 ※中止はffmpegを『×閉じる』
No. 状態 (元)*パス/nファイル名 長さ(時間) 幅x高 ビットレート ファイルサイズ 更新日時 (済)パスファイル名 幅x高 ビットレート ファイルサイズ 更新日時 FFMpeg
0000-* A:\#アニメいろばら C:\Users\zeze
0000-1 未34-1280x720○20.47% 「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」PVロングバージョン.mp4 00:03:45 1920x1080 2674kbps 75.83MB 2012/06/24 13:33:44 C:\Users\zeze\「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」PVロングバージョン.mp4 1280x720 420kbps 15.53MB 2014/04/03 9:25:19
"C:\Users\zeze\Desktop\ffmpeg.exe" -i "A:\#アニメいろばら\「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」PVロングバージョン.mp4" -vcodec libx264 -crf 34 -s 1280x720 -coder 1 -refs 1 -flags +loop -partitions +parti4x4 -me_method hex -subq 1 -psy 0 -trellis 0 -8x8dct 0 -fast-pskip 1 -bf 3 -b-pyramid 2 -b_strategy 1 -direct-pred 1 -weightp 1 -weightb 1 -g 150 -keyint_min 1 -sc_threshold 40 -mbtree 0 -qcomp 1 -vsync 2 -acodec copy -y "C:\Users\zeze\「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」PVロングバージョン.mp4"
対象ファイル処理位置:1
1(未)処理ファイル数:0(0MB)
2(済)損壊ファイル数:0(0MB)
3(済)小大ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
4(済)新旧ファイル数:0(0MB)⇒0%(0MB)
5(済)処理ファイル数:1(75.83MB)⇒20.47%(15.53MB)
- - - - - - - - -
処理済(345計)進捗率:100%
対象外ファイル数:0
検索フォルダ数:0
- - - - - - - - -
形式別カウント(計:1)
. :0
.mp4 :1
####終了#### #2014/04/03 9:25:19#
2014年4月2日水曜日
Ffmぺsync ver.1.0 プロシージャ解説3 適用される縦横サイズ値の変更方法
Ffmぺsync ver.1.0 ffmpeg.exeを手軽に使うためのファイル同期風フロントエンドVBスクリプト 本編
今回はサラっと流しますねー
エンコード品質入力時に設定する二桁の数字。 二桁目は品質で、一桁目は出力サイズとなっている。 今回は出力サイズ値の設定箇所を説明。
'################################################
'モード変換>>>画面サイズ 標準的なサイズを設定 奇数16:9 偶数4:3
'
'IN
' piMode モード
'
'Return
' サイズ 該当なしは""
'
Function sGetConvertSiz(piMode)
Dim vMode , vSize
vSize = cNULL
vMode = Trim(piMode)
If IsNumeric(vMode) Then
vMode = CLng(vMode) Mod 10
Select Case vMode
Case 0 : vSize = " " 'サイズ変更なし
Case 1 : vSize = "1280x720" '921600
Case 2 : vSize = "960x720"
Case 3 : vSize = "960x540"
Case 4 : vSize = "640x480"
Case 5 : vSize = "854x480"
Case 6 : vSize = "560x420"
Case 7 : vSize = "640x360"
Case 8 : vSize = "480x360"
Case 9 : vSize = "427x240"
End Select
End if
sGetConvertSiz = vSize
End Function
今回はサラっと流しますねー
エンコード品質入力時に設定する二桁の数字。 二桁目は品質で、一桁目は出力サイズとなっている。 今回は出力サイズ値の設定箇所を説明。
'################################################
'モード変換>>>画面サイズ 標準的なサイズを設定 奇数16:9 偶数4:3
'
'IN
' piMode モード
'
'Return
' サイズ 該当なしは""
'
Function sGetConvertSiz(piMode)
Dim vMode , vSize
vSize = cNULL
vMode = Trim(piMode)
If IsNumeric(vMode) Then
vMode = CLng(vMode) Mod 10
Select Case vMode
Case 0 : vSize = " " 'サイズ変更なし
Case 1 : vSize = "1280x720" '921600
Case 2 : vSize = "960x720"
Case 3 : vSize = "960x540"
Case 4 : vSize = "640x480"
Case 5 : vSize = "854x480"
Case 6 : vSize = "560x420"
Case 7 : vSize = "640x360"
Case 8 : vSize = "480x360"
Case 9 : vSize = "427x240"
End Select
End if
sGetConvertSiz = vSize
End Function
Case 0~Case 9に対応した値をvSizeに設定する。
出力時の比率設定はしていないので、ここでの縦横サイズがそのまま出力する縦横サイズとなる。 ここの縦横サイズを変更すれば変更したサイズが出力できると思うが、変更した出力サイズでエンコードが正しくできるかは、やってみないと判らない。
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