①録画と一般作業用 一昔前のスペックで、録画ドロップを避けるためできるだけ負荷をかけないようにしている。先日のSVP環境はこちらに作成した。
②エンコード処理と保管用 マシンパワーはあるのだがAviutl動作中はCPU負荷ほぼ100%。CPUに負荷をかけるSVPとの相性は悪いため、こちらへの導入は見送った。
が、一度ヌルヌルを体感してしまうと、やはりこちらも、、、、となってしまうわけで、なら以前から体験したいと思っていたハードウェアでヌルヌル化を提供しているAMD Radeonの Fluid Motion Video を使ってみようかと、思い立ったら吉日。価格コムで調べて目に付いたのは、一万円ちょいのRadeon R7 360E (玄人志向 RD-R7-360E-E2GB-JP)。 レビュー見ると3Dがりがりなゲームには向かなさそうだけど、補助電源不要で省電力らしい。
Fluid Motion Video 試すのにはこれくらいで丁度いいか。アマゾンポチット翌日コンビニ受け取り。
さて組み込もうかと思ったら、、、、CPUファンと電源とホコリだらけ。 部屋の空気清浄機代わりになってるかなー。暖かくなってきたし、ホコリとばしとくか。 そのまま飛ばすと部屋中ホコリだらけになるので、ケーブル外しまくって取り出して庭に移動。
ファンの羽の間にはホコリがミッチリ詰まってた。
棚に戻してケーブルつなぎ直して完了。
左が今回掃除したエンコード処理と保管用PC。右は録画PC。そーいや録画PCもホコリだらけだよなー。けど掃除する気力ないし次の機会にしよう。いろんなの繋がってるから外すだけでも一苦労なんだよな。
ちなみに掃除したエンコードPCにはコレだけのHDDが繋がってます。冬とかはホンノリ部屋を暖めてくれたのだが、夏になれば逆に部屋の温度が、、、、、、グラカードの補助電源なくなったし、10センチくらいのファンを横につけるか。
10TB欲しいなー
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